ニュース一覧

2018年04月01日
朝山研究室がスタートしました。
2018年04月14日
オープンユニバーシティ講座「QOLの向上を目指したバイオマテリアル」を開講しました(5月12日まで全4回開講)。
2018年05月16日
ASGCT(アメリカ遺伝子細胞治療学会)で朝山が発表しました(5月19日まで開催)。
2018年05月23日
第67回高分子学会年次大会でM1の曽根君が発表しました(5月25日まで開催)。
2018年06月21日
第34回日本DDS学会学術集会で朝山が発表しました(6月22日まで開催)。
2018年06月29日
代表発明者である朝山の発明が、特許するものと確定し、特許原簿に登録されました。【特許第6358661号 名称:界面活性剤様化合物】 
2018年07月19日
第47回医用高分子シンポジウムで朝山とM1の曽根君が発表しました(7月20日まで開催)。M1の曽根君は、学生奨励発表おいて、優秀賞を受賞しました。受賞タイトルは「コレステロール末端修飾PEGを用いた非共有結合による高密度PEGブラシ構築」です。
2018年09月07日
朝山が発表予定の第67回高分子討論会(9月12日~14日)が北海道胆振東部地震に伴い中止になりました(予稿集は8月29日に発行されWEB公開済み)。被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
2018年10月01日
喬海波君が研究生として朝山研究室のメンバーに加わりました。
2018年11月12日
第40回バイオマテリアル学会大会で朝山が発表しました(11月13日まで開催)。
2018年11月15日
第89回高分子学会関東支部武蔵野地区高分子懇話会でM1の曽根君が発表しました。
2018年12月15日
1st G'L'owing Polymer Symposium in KANTOでM1の曽根君が発表しました。
2019年03月05日
小林祐貴君(B4)が特別研究発表会MIP賞を受賞しました。発表タイトルは「pDNA/PEG モノイオンコンプレックス構造最適化による in vivo 持続的遺伝子発現向上」です。
2019年05月30日
第68回高分子学会年次大会でM1の小林君が発表しました(開催期間:5月29日~31日)。
2019年06月21日
論文がACS Omegaにアクセプトされました。論文タイトルは「Plasmid DNA Mono-Ion Complex for In Vivo Sustainable Gene Expression」です。
2019年07月01日
第48回医用高分子シンポジウムで朝山とM1の小林君が発表しました(7月2日まで開催)。
2019年07月04日
第35回日本DDS学会学術集会でM1の小林君(7月4日)とM1の遠藤君(7月5日)が発表しました(7月5日まで開催)。
2019年07月31日
論文がJournal of Minerals and Materials Characterization and Engineeringにアクセプトされました。論文タイトルは「Preparation of Zn2+-Chelated Carboxymethyl Poly(1-vinylimidazole) for Intracellular Zn2+ Delivery」です。
2019年09月13日
第388回応化コロキウムを主催し、丸山厚先生(東京工業大学生命理工学院教授)に、「しなやかな高分子複合体によるバイオ分子機能の強化と創発」と題する御講演をして頂きました。
2019年09月24日
文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム令和元年度利用成果発表会に、実施機関である東京大学微細構造解析プラットフォームから推薦して頂き、朝山が発表しました。
2019年09月25日
第68回高分子討論会の特定テーマ(生体と対話をする医用高分子材料の設計と応用)に依頼発表して頂き、朝山が発表しました(開催期間:9月25日~27日)。
2019年10月21日
Highlight Review(Invite Only)がChemistry Lettersにアクセプトされました。総説論文タイトルは「Molecular Design of Polymer-Based Carriers for Plasmid DNA Delivery in Vitro and in Vivo」です。
2019年11月22日
第91回高分子学会関東支部武蔵野地区高分子懇話会を幹事研究室として主催しました。遠藤君(M1)、小林君(M1)、喬君(M1)が発表しました。
2019年11月25日
第41回バイオマテリアル学会大会で朝山とM2の曽根君が発表しました(開催期間:11月24日~26日)。
2019年12月13日
朝山が依頼執筆して頂いたHighlight Review(Title : Molecular Design of Polymer-Based Carriers for Plasmid DNA Delivery In Vitro and In Vivo)がChemistry LettersのTop Accessed Articlesにランクインしました。
2020年01月20日
論文がInternal Medicine and Careにアクセプトされました。論文タイトルは「Synthesis and Characterization of Lactosylated Poly(1-vinylimidazole) for Cell-Specific Plasmid DNA Carrier」です。
2020年02月21日
朝山が発表予定の日本薬学会第140年会(3月25日~28日)が新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止になりました(Web要旨は3月5日に公開され本年会成立)。
2020年03月04日
横山正真君(B4)が特別研究発表会MIP賞を受賞しました。発表タイトルは「細胞認識性糖鎖修飾Znポルフィリン錯体の合成と細胞特異的Zn2+送達」です。
2020年04月03日
朝山が発表予定の第69回高分子学会年次大会(5月27日~29日)が新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止になりました(WEB予稿集が5月12日に公開され発表成立)。
2020年05月01日
朝山とM1の森さんが発表申込済の第49回医用高分子シンポジウム(6月29日~30日)が新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止になりました。
2020年08月28日
第36回日本DDS学会学術集会でM1の森さん(8月28日)、M1の横山君(8月28日)、M2の小林君(8月29日)が発表しました(8月29日まで開催)。
2020年09月16日
第69回高分子討論会の特定テーマ(「マルチスケールの視点で捉える医用高分子の生体機能(9月16日)」及び「核酸医薬実用化に向けた高分子研究最前線(9月18日)」)に依頼発表して頂き、朝山が発表しました(開催期間:9月16日~18日)。
2020年09月21日
論文がLangmuirにアクセプトされました。論文タイトルは「Designing a Bioinert Surface by Simple Coating with Cholesterol End-Modified Poly(ethylene glycol)」です。
2020年10月14日
論文がJournal of Biomaterials Science, Polymer Editionにアクセプトされました。論文タイトルは「Noncorrelative Relation between In Vitro and In Vivo for Plasmid DNA Transfection by Succinylated Polyethylenimine Muscular Injection」です。
2021年01月04日
論文がPharmaceuticsにアクセプトされました。論文タイトルは「Structure-Activity Relationship of Mono-Ion Complexes for Plasmid DNA Delivery by Muscular Injection」です。
2021年03月10日
小林祐貴君(M2)が修士論文発表会MIP賞を受賞しました。発表タイトルは「骨格筋内Zn2+/pDNA共送達キャリアの分子設計および筋細胞分化誘導への応用」です。
2021年04月16日
朝山が国際医薬品開発展(CPhI Japan 2021)のDDS技術セミナーに招待して頂き講演を行いました。招待講演タイトルは「慢性・希少性疾患を対象としたタンパク質およびプラスミドDNAのPEG修飾法の開発」です。
2021年05月27日
第70回高分子学会年次大会で朝山が2件発表しました(開催期間:5月26日~28日)。
2021年06月29日
第37回日本DDS学会学術集会でM1の木村君(6月29日)とM1の田原君(6月30日)が発表しました(6月30日まで開催)。
2021年07月05日
第50回医用高分子シンポジウムで朝山とM1の小堀さんが発表しました(7月6日まで開催)。
2021年09月06日
第70回高分子討論会の特定テーマ(はたらく医用高分子:時間・空間と機能・作用の観点から)に依頼発表して頂き、朝山が発表しました(9月7日)。一般テーマ(生体高分子および生体関連高分子)で、M1の木村君(9月6日)とM1の小堀さん(9月7日)が発表しました(開催期間:9月6日~8日)。
2021年09月14日
第393回応化コロキウムを主催し、芹澤武先生(東京工業大学物質理工学院教授)に、「バイオとの接点から生まれる機能性高分子材料」と題する御講演をして頂きました。
2021年09月30日
論文がPolymers for Advanced Technologiesにアクセプトされました。論文タイトルは「Guanidinopropyl End-Modified Poly(ethylene glycol) to Form Highly Compact Plasmid DNA Mono-Ion Complexes by Thermal Treatment」です。
2021年10月18日
バイオマテリアル学会誌(バイオマテリアル -生体材料-)の特集「すべての人々の健康・福祉の実現(SDGs目標3)に貢献するバイオマテリアル」に依頼執筆して頂き、朝山が総説を発表しました(Vol.39, No.4, pp.222-227, 2021)。総説タイトルは「非共有結合によるタンパク質およびプラスミドDNAのPEG修飾とデリバリー」です。
2021年11月29日
第43回日本バイオマテリアル学会大会で朝山とM2の渡邉君が発表しました(11月30日まで開催)。
2021年11月30日
代表発明者である朝山の発明が、特許するものと確定し、特許原簿に登録されました。【特許第6952340号 名称:表面処理剤】(登録日:2021年9月30日)
2021年11月30日
論文がPharmaceuticsにアクセプトされました。論文タイトルは「Hepatocyte-Specific Co-Delivery of Zinc Ions and Plasmid DNA by Lactosylated Poly(1-vinylimidazole) for Suppression of Insulin Receptor Internalization」です。
2021年12月02日
第93回高分子学会関東支部武蔵野地区高分子懇話会でM1の小堀さんが発表しました。
2021年12月04日
第20回遺伝子・デリバリー研究会シンポジウムでM2の森さんとM1の木村君が発表しました。
2021年12月09日
朝山が第16回理研「バイオものづくり」シンポジウムに招待して頂き講演を行いました。招待講演タイトルは「非共有結合によるタンパク質およびプラスミドDNAのPEG修飾法の開発とデリバリー」です。
2021年12月18日
朝山が文部科学省指定スーパーサイエンスハイスクール(東京都立富士高等学校・附属中学校)の理数セミナーに講師として招待して頂き、「すべての人々の健康・福祉の実現に貢献するバイオマテリアル:薬の宅配便(ドラッグデリバリーシステム)」と題する講演を行いました。
2022年03月05日
第10回ポルフィリン-ALA学会年会でM1の田原君が発表しました。
2022年05月25日
第71回高分子学会年次大会で朝山とD1の渡邉君が発表しました(開催期間:5月25日~27日)。
2022年06月05日
論文がChemistry Lettersにアクセプトされました。論文タイトルは「Tunable Gene Expression in Skeletal Muscles by the Molecular Weight of PEG Chain Length of Plasmid DNA Mono-Ion Complexes」です。
2022年06月30日
第38回日本DDS学会学術集会でD1の渡邉君、M1の清水さん、M1の美細津君が発表しました(開催期間:6月29日~30日)。
2022年07月25日
第51回医用高分子シンポジウムでD1の渡邉君とM1の美細津君が発表しました(開催期間:7月25日~26日)。
2022年08月25日
第21回遺伝子・デリバリー研究会シンポジウムでM1の美細津君が発表しました。
2022年09月06日
第71回高分子討論会の特定テーマ(ポストコロナ社会のヘルスケアを支える高分子材料)に依頼発表して頂き、朝山が発表しました(開催期間:9月5日~7日)。
2022年11月21日
第44回日本バイオマテリアル学会大会でD1の渡邉君、M1の清水さん、M1の美細津君が発表しました(開催期間:11月21日~22日)。
2022年11月22日
論文がACS Applied Bio Materialsにアクセプトされました。論文タイトルは「Design of the Zinc Ion and Plasmid DNA Co-Delivery System by Poly(1-vinylimidazole) Derivatives for Myoblast Differentiation」です。
2023年03月02日
今稜斗君(M2)が修士論文発表会MIP賞、宗像恕子さん(B4)が特別研究発表会MIP賞を受賞しました。今君の発表タイトルは「グアニジニウムデンドリマー型pDNAキャリアの合成と浮遊血球系細胞への遺伝子導入」です。宗像さんの発表タイトルは「PVIm誘導体型Zn2+キャリアによるZn2+デリバリーダブルターゲティング」です。
2023年03月21日
中西桃子さん(B4)が卒業式(東京国際フォーラム)において、大学在学中に残した業績に基づき、優秀学生卒業表彰されました。
2023年03月30日
朝山が第2回バイオソフトマターメディカル研究会に招待して頂き講演を行いました。招待講演タイトルは「バイオマテリアルの分子設計に基づくQOLの向上:認知症治療への挑戦」です。
2023年04月01日
朝山が教授に昇任させて頂きました。
2023年05月24日
第72回高分子学会年次大会で朝山が発表しました(開催期間:5月24日~26日)。
2023年06月16日
論文がPolymers for Advanced Technologiesにアクセプトされました。論文タイトルは「Synthesis of Guanidinium-Dendrimer-Type pDNA Carriers for Gene Delivery into Floating Blood Cells」です。
2023年06月30日
朝山研究室では准教授を公募しています(9月15日締切)。詳細は東京都公立大学法人教員募集要項(https://www.houjin-tmu.ac.jp/assets/library/2023/06/0535_別記第1号様式_教員募集要項【都立大】.pdf)を御覧下さい。
2023年07月18日
朝山が技術情報協会Live配信セミナー(No.307205)に招待して頂き講演を行いました。招待講演タイトルは「タンパク質の吸着や細胞の付着を防ぐ表面コーティング材料設計」です。
2023年07月25日
第52回医用高分子シンポジウムで朝山とD2の渡邉君が発表しました(開催期間:7月25日~26日)。
2023年07月27日
第39回日本DDS学会学術集会でD2の渡邉君、M1の中西さん、共同研究企業のミヨシ油脂株式会社の金子様が発表しました(開催期間:7月27日~28日)。
2023年09月08日
第400回応化コロキウムを主催し、菊池明彦先生(東京理科大学先進工学部教授)に、「感温性高分子とそのバイオマテリアルへの応用」と題する御講演をして頂きました。
2023年09月26日
第72回高分子討論会の特定テーマ(強く優しくスマートに病気と闘う医用高分子)に依頼発表して頂き、朝山が発表しました(開催期間:9月26日~28日)。
2023年10月13日
朝山がBioJapan2023で「生体適合性の高い医療用材料の表面処理剤/DDS用ベシクル/機能性透析膜の分子設計」と題するプレゼンテーションを行いました(3つの特許出願技術紹介:推薦発表)。
2023年10月28日
第97回高分子学会関東支部武蔵野地区高分子懇話会でM1の指田君が発表しました。
2023年11月06日
第45回日本バイオマテリアル学会大会で朝山、M1の中西さん、共同研究企業のミヨシ油脂株式会社の金子様が発表しました(開催期間:11月6日~7日)。
2023年11月24日
第42回日本認知症学会学術集会でD2の渡邉君が発表しました(開催期間:11月24日~26日)。
2024年02月02日
朝山がnano tech 2024で「ベシクル及びその薬物送達のための使用」及び「過酸化水素分解用複合材料及びその製造方法」と題する2つの特許出願技術を紹介(推薦展示)しました(開催期間:1月31日~2月2日)。なお、1月31日に一部のベシクル関連をD2の渡邉君が紹介しました。
2024年03月04日
論文がChemistry Lettersにアクセプトされました。論文タイトルは「Synthesis of N-oxide Poly(1-vinylimidazole) for pDNA Delivery Systems In Vivo」です。
2024年03月05日
梶原優太郎君(B4)が特別研究発表会MIP賞を受賞しました。発表タイトルは「Chol-CM-PVIm を用いた LLPS 制御による Tau 凝集抑制効果の検証」です。
2024年03月20日
朝山が2023年度都市環境学部主幹教授として表彰されました。御礼申し上げます。
2024年04月01日
理化学研究所の上田一樹専任研究員が准教授として着任されました。
2024年04月10日
朝山が10th Catalysis and Sensing for Our Environment Symposium (CASE 2024) at TMUに招待して頂き講演を行い、D3の渡邉君、M1の梶原君、M1の木村君、M1の後藤君が発表しました。
2024年05月23日
論文(佐藤莉奈さん:2022年修士修了)がLangmuirにアクセプトされました。論文タイトルは「Design of the Functional Dialysis Membrane with Catalase Pseudo-Active Center on the Surface」です。
2024年05月28日
12th World Biomaterials Congress (WBC2024)のシンポジウム「Biomaterial-Assisted Gene Therapy to Treate Musculoskeletal Disorders」の口頭発表にアクセプトされ朝山が発表しました(開催期間:5月26日~31日)。
2024年06月06日
第73回高分子学会年次大会で朝山が発表しました(開催期間:6月5日~7日)。
2024年06月10日
論文(美細津蓮君:2024年修士修了)がBiomaterials Scienceにアクセプトされました。論文タイトルは「Diffusive Delivery of Plasmid DNA by Using Zwitterionic Carboxyalkyl Poly(1-vinylimidazole) into Skeletal Muscle in Vivo」です。 
2024年06月22日
第3回生命金属科学シンポジウムでM1の後藤君が発表しました(開催期間:6月22日~23日)。
2024年07月10日
第40回日本DDS学会学術集会で朝山、M2の大場君、共同研究企業のミヨシ油脂株式会社の金子様が発表しました(開催期間:7月10日~11日)。
2024年07月23日
第53回医用高分子シンポジウムで朝山とD3の渡邉君が発表しました(開催期間:7月23日~24日)。
2024年08月06日
朝山の夢ナビ講義Vedeo「人類の健康に貢献するバイオマテリアル-薬の宅配便ー」が公開されました。当研究室HPトップページ最下部バナーのリンク(https://yumenavi.info/portal.aspx?CLGAKOCD=033870&p=s033870249)からアクセスして頂ければ幸いです。
2024年08月07日
論文(渡邉捷太君:博士後期課程3年)がChemistry Lettersにアクセプトされました。論文タイトルは「Cholesterol-End-Modified-PEG Vesicle: DDS Carrier with Long Term Stability to Encapsulate a Drug Model by Facile Preparation」です。
2024年09月26日
第73回高分子討論会で朝山と上田准教授が発表しました(開催期間:9月25日~27日)。
2024年09月27日
第13回日本認知症予防学会学術集会でD3の渡邉君が口頭発表、M1の梶原君がポスター発表をしました(開催期間:9月27日~29日)。M1の梶原君は、浦上賞(一般演題発表の中から特に優秀な発表について授与)を受賞しました。受賞タイトルは「Chol-CM-PVImを用いたLLPS制御によるTau凝集抑制効果の検証」です。
2024年10月15日
第99回高分子学会関東支部武蔵野地区高分子懇話会でD3の渡邉君が発表しました。
2024年10月20日
朝山が夢ナビライブ2024 夢ナビ講義 研究室訪問を実施しました(公開済みの夢ナビ講義動画は当研究室HPトップページ最下部バナーのリンクからアクセスして頂ければ幸いです)。
2024年10月25日
Post-A3 Foresight: Japan-China-Korea Symposium for Material Symbiosis 2024でD3の渡邉君が発表しました。
2024年10月28日
日本バイオマテリアル学会シンポジウム2024でM2の大場君、M2の宗像さん、M1の梶原君、M1の木村君が発表しました(開催期間:10月28日~29日)。
2024年11月21日
第43回日本認知症学会学術集会でD3の渡邉君とM1の梶原君が発表しました(開催期間:11月21日~23日)。
2024年11月22日
朝山が第41回医用高分子研究会講座「医用高分子研究を変革するサイエンス」を九州大学の田中賢教授と共に企画し、本学国際交流会館で開催しました。御講演をして頂きました講師の先生方に厚く御礼申し上げます。また、ノベルティを御提供頂きました公益社団法人八王子観光コンベンション協会に感謝申し上げます。
2024年11月26日
朝山がJSTと共催の東京都立大学新技術説明会での「表面抗酸化能を有し透過分子を無毒化する透析膜の提案」と題する発表を推薦して頂き、特許出願技術を紹介しました。
2024年11月27日
論文(大場陸君:博士前期課程2年)がPolymers for Advanced Technologiesにアクセプトされました。論文タイトルは「Synthesis of Diethylamino End-Modified Poly(ethylene glycol) with Imine Spacer to Form Mono-Ion Complexes with pDNA」です。